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さんらいず探検隊が益田市内を気ままにレポート。
散歩がてらに眺めた街の様子です。




2004 今年の八朔 
これであなたも行った気になれます
 
 益田の三大祭り「はっさく」。
古来より人麻呂信仰と豊作祈願から大勢の参拝者が訪れ、にぎわってきた高津の八朔祭。益田で生まれ育ったものなら、おそらく行ったことがない人はいないのでは・・・

 で、今年の八朔はどうだったかというと・・・
高津小は毎年、八朔の日は学校が休み。朝から高角橋より一帯は歩行者天国。臨時バスも運行ということで行ってきました「さんらいずネット」。
以下、左側が昼編、右が夜編。

高角橋は歩行者天国なので車道はごらんの通り、いつもとは違う眺め
「地方」の三叉路から人麻呂さん方向を眺める
さらに人麻呂さんに近づいたところ。露天が多い。
階段下から山門を仰ぐ
山門前より振り返って見ると・・・露店がギッシリ。昼間で人はパラパラ
境内の音楽堂では神楽が奉納中
参拝客も昼間なので年配の方が目立ちます
狛犬と木々の間から高津の街が見える
音楽堂にへばりついて神楽を見る男の子たち。昔も今も男の子は神楽好き。
山門の中では昔ながらに野菜の種が売られている。街の眺めを前にして談笑する二人の男性たち。
高角橋西側

夜になると人通りはにぎやかになり立ち止まらなければならないほど
露店の光がまぶしい
やっぱ露店といえば金魚すくい。子供たちに人気だ。
とにかく若者と子連れの人ばっかり。どこに潜んでいたんだ全くこれだけの人が・・・
美しいお面。
キャラクターは変わっても趣は今も昔も同じ
山門前から街の灯を眺める。灯が炎のようになって夜空に伸びているよう。
やはり昼間と同じく神楽のそばには同じように子供たちがいる。
 流鏑馬神事もなくなり、ちょっぴりさみしくはなった。露店も以前より歯抜けの状態が目立つようにもなった。

 農耕のお祭りとして農家の方が種物や刃物などを買いに出かける姿は減りはしたが、あいかわらずそういう露店もある。

 昔ながらの梨や饅頭も昔と同じ場所に店が出ていたりして、ほっとする。一年に一度しか会わない店のおばちゃんに「元気かねー」と聞いてみたりもする。
 
 夜の八朔はひたすら若者たちで大賑わいで、こうした眺めは昔と少し様変わりしているのかな、と思う。

 全体的に見ると確かに少し寂れた面持ちは否めないが、夜の賑わいだけは半端じゃなくすごかった。人麻呂さんや農耕といったモノガタリから少し違う位相から、新しい八朔祭の趣が生まれつつあるのかもしれない。
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