さんらいず探検隊が益田市内を気ままにレポート。
散歩がてらに眺めた街の様子です。
世界一の餅 真砂で作成
真砂の住民グループが「新益田市」を祝って餅つきと田囃子のイベントを開催
10月17日真砂中校庭にて「新益田市を」祝し、世界一の大餅を造る「合併もち」なるイベントが開催された。縦6メートル、横5メートルの木枠に、11月1日に誕生する「新益田市」を模って、厚さ4センチの巨大もちが作成された。餅の作成については、後日ギネス申請するという。
イベントを企画主催したのは、真砂地区の住民らで構成する「真砂の未来をつくる会」(藤井寛会長)。新市の中心が真砂地区であることから、新市の誕生を祝し、また過疎に悩む当地区の再興を祈念し、開催された。
使用されたもち米は400キロ。餅は、現3市町の地図の型枠へ、ヨモギ餅(益田市)、ユズ餅(美都町)、キビ餅(匹見町)といった具合に入れられ、正午過ぎの完成後、会場の来客者に披露されたのち、振舞われた。
この日の壮観は、校庭に並んだ30基の臼で参加者たちが餅をついた眺めだった。青い空の下、にぎやかな声が真砂中のグラウンドに満ちた。また同時進行で3市町5団体の田囃子が披露され、のどかな里山のムードに彩りを添えた。
会場には牛尾郁夫市長や斎藤唯人・匹見町長、寺戸和憲・美都町長らも顔をみせた。