さんらいず探検隊が益田市内を気ままにレポート。
散歩がてらに眺めた街の様子です。
静かな旧益田の休日 深まりゆく秋を体感
10月11日月曜祝日の午後3時、ようやく空が晴れ渡った。
旧益田の、歴史が息づく町並みを散策してみた。
日常の光景をファインダーを通して眺めてみると、以外や以外、美しく静かな益田がそこにあった。
まずは万福寺。
朱色の門が秋の日に映えて美しい。
庫裏の障子が陽を浴びている眺めは何とも心地よく、佇んでいると眠気さえ誘う。
戸板の茶色が美しく、渋く、まるで鎌倉のどこかの寺みたいだ。
境内では子供たちがボール遊びに興じていた。
三宅御土居跡にある泉光寺。
山門が立派だ。
重厚な趣があるが、普段何気なく眺めるばかりで、全く気付いていなかった自分のおろかさを反省する。
近づいてよく見ると、見事な龍などの彫刻が見られる。
うーん、こりゃスゴイ。
一体いつの時代の誰の作なんだろう???
有明のコスモスはまだイマイチの開花。
土井の机崎神社は神木を背に、こんもりと盛り上がった丘の上に立つ、小さいが美しい神社だ。
小さな敷地内にコンパクトに神社のすべての要素が詰まった神社で、興味深深で境内を散策。
最後に益高とそのおとなりの妙義寺。
数年前に白く塗り替えられたので、校舎が昔と比べ、白く感じます。
学校内は、基本的に大きなリフォームを加えられておらず、そのあまりにも昔のまんまの姿に、卒業生であれば、在りし日のことが鮮明に思い出されることでしょう。
妙義寺の周りは、かつてとは趣が全然変わっています。
道路で境内が分断されたわけですが、そのことを知る世代の方が少なくなりつつあるのかもしれませんね。
このあたりは緑が多く、静かだ。
太鼓橋から北を眺めると、旧城下町の町並みが遠く確かめられた。