アムスメロン成長記/メイキング オブ メロン (第6回)
ちなみにメイキング オブ メロンていうような英語表現はありませんのであしからず。
メロンの出荷はじまる
まだ雪景色だった1月末の播種からアムスメロンの生長を追ってきましたが、ついに、いよいよ、そのメロンも各農家で収穫され、益田の特産品として各方面へ向けて出荷が始まりました。
飯田町にあるJA西いわみの選果場では、30人、ピーク時には50人くらいのパートさんたちの手を借りて早朝から夜まで選果・箱詰めされたメロンは、市内はもちろん各地域の人たちの手元に出荷されていきます。
選果場に集荷されたアムスメロンはベルトコンベアーで次々に流れていきます。その間、1個1個手作業で選別され、重量ごとに分けられて箱詰めされます。
今年は春先から暖かい日に恵まれたため生育がよく、例年より出荷が早めになっているとか。もちろん品質やアムス独特の編み目の仕上がりもよく、特に益田メロンは県の規定糖度14度を超える糖度15度を基準にしています。とにかく甘み抜群です。6月11、12、13日頃が出荷ピークになりそうです。
これからは市内のスーパーや果物店などで益田産メロンが店頭をにぎわせ、注文受付席が設けられます。そして街のあちこちで風になびく宣伝用の「益田特産メロン」と書かれた「のぼり旗」も目立ち始め、「メロンの季節がやってきた!」と実感できる益田の風景が展開します。
とても甘くてジューシーな益田アムスメロン。益田の山陰らしからぬ温暖な気候とふりそそぐ太陽のもと、農家の方の努力はもちろん、播種から出荷までに係わってきたいろんな人たちのこまやかな気配りと尽力があったからこそですね。感謝です。
その美味を味わってみてください。