過去の記事一覧
■益田の熱い夜/益田の音楽事情ロック、ポップス編(6月1日)

■アンダーグラウンド/果たして益田に地下道はあるのか?(5月31日)

■田植えを終えた水田は今、益田の田園風景(5月29日)


■アムスメロン成長記/メイキング オブ メロン(第6回)メロンの出荷はじまる。(5月28日)

■「開パイ」の麦秋 ここは益田の「北海道」(5月26日)

■サギの大群が営巣 益田川土手より 染羽町(5月25日)


■霧の真砂 益田の幻想的な夕暮れ(5月23日)

■高津川の河口どうなってるの?(5月15日)


■アムスメロン成長記/メイキング オブ メロン(第5回)いつのまにかこんなに・・・(5月13日)

■田植えの季節到来どーんとまとめて益田の田植え風景(5月13日)


■自転車でいこう益田川川土手下り(5月9日)

■大にぎわいの「万葉まつり」〜益田ラテンは本当だった!(5月6日)


■「四葉のクローバー見つけた」〜懐かしい思い出(4月27日)

■春の一日レポート(4月21日)

■魚屋さん!保冷車の中身見せて下さい!(4月21日)

■春!新鮮野菜に山菜収穫、「益田暮らしの贅沢」実感(4月12日)

■新わかめ収穫期〜益田の春の風物詩(4月11日)


さんらいず探検隊が益田市内を気ままにレポート。
散歩がてらに眺めた街の様子です。




青果市場のセリ風景〜地場野菜から益田を知ろう!

 当然のことながら毎日口にしている野菜や果物。益田では八百屋さんやスーパーで買い求める人もいれば、自分で野菜づくりをしている人もいますね。 今、益田の旬の野菜は何だろう?どんな野菜がどういうふうに出回ってるの? 店頭に並ぶ前に、これら全部まとめて目にすることができるところ、それはきっとセリ市場だと、早速イズミの隣にある益田青果市場へおじゃまし、セリの様子を見学させてもらいました。

 早朝から広い市場の中はなじみ深い新鮮野菜でいっぱいです。6時半、セリが開始。いろんな地場野菜が各ブロックに分けられ、あちらこちらでセリ士のとても張りのいい声が響きます。でも素人の私にはあまりに早口で何を言っているのか聞き取れませんが、そのセリ士さんを囲むたくさんの買受人さんは、陳列している野菜の出来具合を確かめながら、値段を決めています。この日も70人くらいの買受人の方が来ていました。

 とにかく進行が早い。ツーといえばカーといった感じの意志疎通。皆さんのんびりとはしていません。何せ新鮮第一ですし、身のこなしもサッと。まさに職人の技です。地場野菜から県外の野菜、輸入くだものまで、約1時間でセリは終了。次々と短時間でさばかれていった野菜は、各買受人さんの車に積まれていきます。 この日はトマトやキュウリ、新玉葱などはもちろん、ナス、ピーマンといった夏野菜もそろそろお目見えしていました。

 そして目が釘付けになったのが、らっきょうと梅の多さです。それがまた見るからにおいしそうでした。 せっかく豊かな農産物に恵まれた益田に住んでいるのです。これを知らなくして「ふるさと益田」を語れないのでは。 まずは、年間を通じてどんな野菜が登場し、旬のものは何かを知り、またどれほどおいしいかを味わってみること。これが「益田を知ること」の第一歩と言えるのではないでしょうか。
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