さんらいず探検隊が益田市内を気ままにレポート。
散歩がてらに眺めた街の様子です。
色づいて益田

仙道 |

仙道 |

仙道 |

久々茂の朝霧 |

祭りの翌朝(下波田) |

二川 |

秦記念館 |
秦記念館 |
秦記念館 |
秦記念館近く |

都茂 |

都茂 |

ホウムシ |

グラントワ |

真砂 |

都茂 |
晩秋において、最後の炎が燃え立つように、さまざまな草木が我が身を深く染める。
それは檸檬のような鮮烈な黄であったり、網膜に焼きつくような赤だったりもする。
秋祭りも終盤にさしかかり、夜空に響く神楽の音も、どことなく遠く感じられる。
祭りの翌朝、あさぼらけに霧が立ち込める中、幟が整然とはためいていた。
美しき秋の中に、吐き気を催すような異物もいる。
ホウムシ。
洗濯物やときには布団の中に潜み、心地よい夜を台無しにする輩。
最近は冷却式のジェット噴射タイプの殺虫剤があり重宝している。
毎週ごとのイベントで益田の人も疲れ果てている。
毎年この時期にはイベントが重なり、その手伝いに追われる人も少なくない。
紅葉刈りといきたいところだが益田にはあいにく紅葉の名所がない。
ないと断言できるほどない。
津和野の掘庭園、芸北の落葉樹、三段峡へと足を伸ばす人も多い。
そんななか、美都の秦記念館の紅葉は以外と知られていなくて最高に美しい。
今日(11月10日)現在で見ごろはこれからという状況。
美都温泉手前の距離で、晴れの日はぜひオススメ。
また、美しい京都のような紅葉もよいが、西陽を浴びて輝く遠山のハゼの木の赤も捨てがたい。