さんらいず探検隊が益田市内を気ままにレポート。
散歩がてらに眺めた街の様子です。
彼岸花咲く益田
秋の彼岸に、季節を違えず律儀に咲くヒガンバナ。
この花が咲くと、「おはぎ」をいただくおはざんの顔がすぐに浮かぶ。
秋一番の赤。
稲刈りの終わった田んぼにポツンと灯る赤。
神社の階段の脇に燃え立つ赤。
川土手一面絨毯のように敷き詰められた赤。
さまざまな「赤」だが、目には眩く、心に残る赤。

有明町益田川ぞい |
有明町益田川ぞい |
有明町益田川ぞい |
有明町益田川ぞい |
桜に同じく、青い空のもとでその赤は映える。
デシガメ泣かせの赤でもある。
ヒガンバナ咲くころ、以外と秋空が広がる日が少ない。
たしか去年もそうだった。
今年もお彼岸の前日の午後、雲が切れて青空が少しだけ広がった。
有明町益田川ぞい |
有明町益田川ぞい |

あけぼの本町 |
有明町益田川ぞい |
人の手入れを必要とする花でもある。
きちんと草刈が終わった後を、茎だけが伸びて花を咲かせる。
記憶にある場所にかけつけてみると、一面の大草の中に埋もれて咲いていた。
赤き灯火のかげには、その赤を愛でる人の心と手間がある。