日中はまだまだ暑いけれども、少しづつ秋めいてきた。
とくに夕闇の迫る早さが格段に増してきている。
空の色も台風14号の通過以来、高く抜けたような色になって、黄色ばんできた桜の葉が陽の光を受けてキラキラと輝いている。
運動会シーズンまっただなかだ。
やれ雨で中止だとか気を揉む時節柄、昨日の日曜の中学の運動会はほとんど中止だったらしい。
稲刈りはほとんど終盤に差し掛かっている。
今年も豊作みたいだ。
この時期稲刈りがほとんど終わっているなんて昔では考えられないことだ。
畑の野菜も豊富だったナス、キュウリもそろそろ終わりが近づいてきたようだ。
早生の栗が市場で売られている。
一段と清涼感の増した朝方、橋のたもとの一角が雪でも降ったように朝日に輝いていた。
昨晩大量発生したカゲロウの骸だった。
カゲロウのごとく、すでに夏の日々は記憶の彼方にのみ在る。

市場で輝く栗 |

早朝の橋のたもとが・・・ |

カゲロウの骸 |

だんだん畑の稲刈り |