LONG HOT SUMMER
益田の夏の過ごし方
海で毎日泳ごう
今年の夏、やっぱり益田も例外なくぶち暑い。
こう暑い毎日が続くと田舎におるモンでも本当にやれん。
益田でも市街地では夜間のクーラーは当たり前。
戸がひき開けられ、網戸の向こうに蚊帳が吊ってあるような光景は、今の益田でも見られない。
しかし、暑いといって安易にクーラー漬けの生活にハマるのもいかがなものか。
せっかく自然が豊かな益田に住んでいるわけだし、もっとナチュラルで快適な過ごし方ってないものだろうか?
益田に住んでいるのに、以外と出かけないのが海。
広島あたりから、きれいな海で泳ぐために、車を走らせてまで来る人がいるというのに、だ。最近はクラゲの出る時期も早く、また梅雨明け時期には天候が芳しくないことが多く、水も冷たくにごっていて泳ぐことが可能な期間もせばまったように思う。しかし、それはあくまで休日に泳ぐことを前提にすると泳げる日数が減じているということで、要は天気が良い日に泳げばいいわけだと思う。
仕事を早めに切り上げて、平日に泳ぐのはどうだろう?
海水浴場も人は少ないし、快適だ。
小さな入り江はプライベートビーチ。
家族と行くとかじゃなくて、自分のために海に浸る。
多少益田のGDPは落ちても、あせくせ働くより、優雅に時間を過ごすことを考えてみてはどうだろうか?
地元の夏野菜中心の食事でリフレッシュ
夏といえば、アウトドア活動やスポーツの打ち上げだとかで、みんなで集まってバーベキューをしたり、帰省した家族と一杯やったりして、結構暴飲暴食になることもしばしば。
夏場のビールは確かに止められないが、フラストレーション解消のために飲みすぎて体調を崩し、逆に悪い生活の循環に入ってしまうこともある。
地元の夏野菜を中心にすえた食生活で、健康維持に努めたいものだ。食欲のないときは、地元のラッキョウ漬けをごはんに添えて、シンプルにお茶漬け。結構シャキッとします。この時期にはとれとれのゴーヤーでチャンプルーはいかが?苦味プラスお好みの辛さで、食欲は増す。モロヘイヤやオクラなどのネバネバ野菜も、なんだか自分自身ネバりが出てくる気持ちになります。白ミソあえがグー。地元の大豆で造った豆腐を冷奴でモリモリ食べてみる。大豆の風味に、益田の野と風が感じられるはずだ。
スーパーや直売所や市で、旬のものを手にしてみて、それからアレンジを考えてみる。実は今そこにあるものが、今食べるべきものなのだと切に思う。
海と山のハシゴで自然生活を満喫
そして益田には海だけでなく、美しい山々もすぐ近くにあるということを忘れてはならない。海に行って、山に行ったり、その逆もありで、海と山のハシゴが出来る。益田では当たり前だが、こんなこと、なかなか都会では出来ないこと。午前中匹見峡で泳いで、午後は土田海岸なんてことが可能なわけだ。
山はやっぱり涼しい。
暑い日は山に行けば確実に涼しい。
美都には双川峡という美しい滝もある。
山間地に入れば、車のアエコンをオフにして、外気を入れてみればよい。
緑が作る涼気が、とくに朝なら肌寒いほどだ。
人の気配の多い行楽地ではなく、ひとけない場所といえば益田にはいくらでもあるはずだ。
ゆっくり眺めてみたかった場所や、気にかかる場所にマッタリ足を伸ばす。
やっぱり益田に今ある「涼」をきちんと知り、愛でるということ。
それが益田の暑い夏を乗り切る方法なのかもしれません。
クーラーもなかった幼きころの生活を想起してみるのもいい。
ひと昔前みたいに、もっとゆったり益田の生活を楽しんでみませんか?
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