益田ラテン主義
作家の安部譲二氏が益田を訪れ、益田のにぎやかな人たちと接したとき、「益田は日本のラテンだ!」と叫んだという。
旅人が益田を訪れると、きまって言うのが、思い描いていた「山陰」とは違う、ということ。
私の友人は、「強い日差し」と「エメラルドグリーンの海」、「赤瓦」を見ているとまるで「南国」のようだ、とまで言った。
石見人ならでの威勢のよさ、と飽きやすさ。熱しやすさと、過去は振り返らない思考。
郷土出身の作家、田畑修一郎は、古代がそのまま枯れたようだとも称した。
そう、もしかしたら益田は「ラテン」なのかもしれない。
ここからはイタリア式生活の勧め、の一部です。
■イタリアンな休日の過ごし方
まずはランチにスパゲティーをソースから自分で作って食べましょう。 この空間こそイタリアンです。そういうゆとりってのが大事でしょう。 出来れば1時間ぐらいかけてゆっくり喋りながら食べましょう。 要は雰囲気に浸る事がまずは肝心です。
そしてイタリア人は車好き!どんな人もマニュアルを運転します。なぜなら運転を楽しむには、やっぱりマニュアルだからです。オートマチックで車を転がすだけでは味わえない車との会話を忘れてる、あるいは知らない人はイタリアの心はわからない。
マニュアルを駆使して休日のドライブ、いや毎日の通勤ですら今までの感覚とは一味違うものになるでしょう。特に女性はマニュアルを運転するだけですでにラテン系な感じ。それだけで幸せな気持ちになるでしょう!更にイタリア車ならラテン系な人間に見事に変わるでしょう。
イタリア車は多少トラブっても許せたりします。これはラテン系を象徴してて、つまり、せかせかした日本人気質とおさらば出来て、とてもいい意味でおおらかになるのですよ。少なくとも寿命も延びるでしょう。 日頃の人生に物足りなさを感じていたらこれは試すしかないでしょう。
例えばこの2つを実践するだけで少なくとも退屈な人生ではなくなると思います。要は気持ちが変わる環境で生活するって事でしょうね。スパゲティー作りとイタリア車(フランス車も可)生活で。
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